OpenAIコンテナ過請求、9月19日解消も金額非公開——4段階単価表で自分の請求を検算するの記事カバー

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OpenAIコンテナ過請求、9月19日解消も金額非公開——4段階単価表で自分の請求を検算する

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TL;DR

OpenAIは9月18日、Agent APIのホスト型コンテナで想定より高い請求が発生していたと確認、19日に解消した。原因・対象・金額は非公開のまま。公表単価(1GBで20分$0.03〜64GBで$1.92、5分下限)から自分の期待課金額を見積もる方法を示す。

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誰におすすめ

OpenAIのAgent API(Code Interpreter/Hosted Shell)のホスト型コンテナを従量課金で本番またはバッチのエージェントワークロードに使っている個人開発者・少人数チームのエンジニア向け。とくに2026年9月18日より前からコンテナを使っていて、過去の請求に過請求が含まれていないか気になっている人。

何をすべきか

OpenAIは2026年9月18日、Agent APIのホスト型コンテナで想定より高い請求が発生していたと確認しました(Investigating更新、Sept 18, 2026, 10:29 PM)。9月19日05:00に緩和を適用し、07:52に「全ての影響を受けたサービスが完全に復旧した」と発表していますが、原因・対象顧客数・返金額はいずれも非公開のままです。Resolved更新は、顧客特定と返金計算が引き続き進行中かどうかについても改めて触れていません。

読者に残された選択は、OpenAIからの連絡を待つか、自分で確かめに行くかです。幸い、コンテナの課金単価そのものは公表されています——1GBで20分$0.03、4GBで$0.12、16GBで$0.48、64GBで$1.92、1分単位課金で1セッション最低5分。この単価表と自分のおおよその使用パターンがあれば、過去の請求が妥当な範囲だったかを大まかに見積もることはできます。ただし、OpenAIのCreate Session APIには使用中のコンテナサイズを確認するパラメータがなく(TokenCostの独立分析、2026-09-13公開)、自分がどのティアで課金されているかは推定するしかありません。

待つべきか自分で動くべきかは、自分がどれだけの規模でコンテナを使っているかによって変わります。軽い使用であれば期待課金額との差もわずかで、OpenAIからの連絡を待っても実害は小さいはずです。逆に、日常的に多数のセッションを回している場合は、月単位で見ると差が無視できない金額に積み上がる可能性があります。

注意点

  • OpenAIのステータスページが唯一の一次情報源で、原因・影響範囲・返金額はいずれも公表されていません。
  • コンテナのメモリティアはAPIから選択・確認できないため(TokenCostによる独立分析1件)、自分の推定が実際のティアと一致している保証はありません。
  • 返金申請の期限についての言及は今回のソースにはなく、急いで動く必要があるという情報はありません。