コスト管理
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TogetherのFP8版Llama 3.3 70B、精度はBF16と同等でも繰り返し実行で出力25%が変化
together-parityの検証で、BF16参照との精度差は-0.6pp(±2ppで同等)。一方、繰り返し実行でHumanEval出力の25%が変化(参照側3.7%)。問うべきは賢さより、完全一致前提のテストやキャッシュが成り立つかだ。

DeepSeek、V4 Pro廃止を撤回——守られたのはFlash比で約4倍の単価、旧名V4 Flashは撤回されず
DeepSeekは9/14予定だったV4 Pro廃止を撤回し課金方法を維持。だが同じ仕組みでルーティングされたdeepseek-v4-flash等の旧名は撤回されず、終了時期も未公表。旧名を使い続けるリスクと移行判断を整理する。

Claude Codeの請求、77.5%は「会話の再読」——モデルを下げても減らない理由
48時間・1万2898ターンの実測で、Claude Codeの定価換算コストの77.5%はcache read(会話の再読)だった。モデルやthinkingを削っても請求が減らないのはこのため。支払い経路によって1時間と5分に分かれるキャッシュTTLを踏まえ、セッションをどこで切るかを先に決める。

Gemini Lyria、旧世代が『legacy』行きでも廃止日ゼロ件——30秒$0.04→フル曲$0.08、単価倍増の移行判断
GeminiのAPI料金ページでlyria-3-clip-preview/pro-previewが「legacy」の見出しへ移動。deprecationsページにはどのモデルにも廃止日の記載がなく、後継lyria-3.5もpublic previewのまま。30秒$0.04からフル曲$0.08への単価変化を整理する。

GitHub Copilotで6モデル一斉退役、後継のOpus 4.7も34日後に退役予告——Anthropic・OpenAI・Googleの通知期間と比べる
GitHub Copilotが9月1日付で6モデルを退役、後継指名のOpus 4.7も10月2日付で退役対象に。告知から32日・29日というCopilotの実績を、Anthropic60日・OpenAI6か月の通知方針と並べます。

正答率はほぼ横並び、1問あたりコストは17.5倍——コーディングエージェント選びは価格の変数
同一のKimi K3を9ハーネスで比較したRuntaの公開評価では、正答率は53.3〜66.7%とほぼ横並びなのに、1問正解あたりコストは1.05ドルから18.34ドルまで17.5倍開く。発行元自身が『コスト差の大半はハーネスとモデルの組み合わせに由来する』と認めるこの表を、乗り換えの根拠にしてよいかを整理する。

GitHub Copilotシート課金、10月1日から前払い化——込みクレジットも日割り按分、9月28日にレビュー既定はBalancedへ
GitHubが10月1日からCopilot Business/Enterpriseのシート課金を前払い化。価格は据え置きで、含まれるAIクレジットもシート料金の日割りに合わせて按分されうる。9月28日にはレビュー既定もLiteからBalancedへ変わる。

Claude Codeの週次上限、9月14日から現行比17%減——月額2倍のMax 20xでも週次枠は約1.9倍まで
Anthropicが9月14日からClaude Codeの週次上限を恒久+25%へ。ただし現行の+50%ブースト比では17%減だとAnthropic自身が認めている。月額2倍のMax 20xでも第三者集計ベースの週次総時間は約1.9倍どまりで、増額は価格に比例した余力を買えない。

115行のCLAUDE.mdで毎リクエスト最大4,200トークン——@pathでは減らせない
CLAUDE.mdの文字数推計を実請求と混同せず、/contextと/usageの同条件比較で常時ロード、path限定rule、skill、hookへの移動を判断する。

OpenAI、SpaceX傘下のCursorへのモデル提供打ち切りへ——11月12日までにチームが確認すべきこと
OpenAIが2026年11月12日を予定日にCursorへのモデル提供打ち切りを発表。背景はSpaceXによる約600億ドルでのCursor買収。影響はトラフィックの約5%とされるが、既定モデルがGPT系のチームは今日から確認が必要。

請求は3列に分ける——Claude Code・Codex・Gemini CLIの実支払と推定を混ぜない
CLIが表示する利用額はローカル推定で、請求額ではない。Claude Code・Codex・Gemini CLIの認証経路ごとに公式ドキュメントで実支払と推定を分け、第三者のコスト集計CLIを入れる前の静的審査条件までを示す。2026年9月7日、消滅した第三者リポジトリに関する記述は撤回した。